2004年12月

2004年12月24日

闇汁

先日の朝刊のコラム欄に「闇汁」ということが書いてありました。
闇汁、というのはなんでも俳句の冬の季語だそうで、
水上の知っている言葉でいうところの「闇鍋」ということらしいです。
学生のとき、やりましたね。
ルールはただ一つ。「毒ではないもの」
コラムには、「だれだ、だれだ、大福を入れたのは!」
みたいなことが書いてありましたが、そんな甘い物ではありませんでした。
出だしはとりあえず食べられるものがメインなのですが、
段々とお酒も入ってくると手当たり次第ぶち込む。
最終的には軍手・タオル・ちり紙の丸めたもの等、確かに毒ではないですが、
かなり口に入れるとショッキングなものばかりでした。

高浜虚子の俳句に「闇汁の杓子を逃げしものや何」というのがあるそうです。

俳誌「ホトトギズ」の同人は、なんと生きたものを鍋にいれていたようです(^^ゞ

張りつめた師走の朝、ふと目にしたコラムに昔を思い出し、
フッとなごみました。

この「教わる技術」のブログでも、「教わる技術」以外の内容も書いていこうと
おもい、今日は新聞のコラムを見て思ったことを書いてみました。

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2004年12月21日

ゴールデン・リレーション(黄金の連鎖)に「まかせる」

黄金の連鎖とは、蓄積した知識・情報が突然ひらめき(アイディア)として表出して、
さらに、いろいろなところで起こったひらめきが全て前もって予定していたかのように
連鎖していき、成果として結実する状態をいいます。

一つ一つのアイディアはそれぞれの場面で問題意識をもって、考え、情報を蓄積し
潜在意識に落とし込む、つまり情報キャッチアンテナを開いた状態にして
得ることができます。

それがいくつかの場面で起こり、たとえば、もっと大きな案件に、それら
がみるみる繋がっていく、そんなイメージです。

これは通常、たまたま、とか幸運だった、とか運命に身をゆだねる、といった
いわゆる運命論になりがちです。
しかし、この黄金の連鎖は、ある程度コントロールが可能だ、というのが水上の考え方です。

キーワードは3つ

1)量稽古

2)情報キャッチアンテナを開く(問題意識を潜在意識に落とし込む)

3)背水の陣

この3つを揃えると、かなりの確度で、直感を活用することが可能です。

つづきは明日以降で。

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2004年12月20日

セミナーのあとで

18日は水上のセミナーがございました。

題して

インターネットビジネス売上至上主義の功罪
〜わずか3ヶ月で業績をv字回復させた「教わる技術」式経営術〜


なかなかのタイトルではないか?と自画自賛(^^ゞ

しかし!

当日ご参加いただいたメンバーが、またもや強者ぞろい。

オンラインショップの店長さんが数名、それもすべて月商1000万円超の
店舗さんばかり。

さらには、初参加の60代、経営コンサルタントの大先輩まで!

こんな猛者を目の当たりにして、不肖水上、経営のなんたるかを
どうして話せというのでしょうかっ

でも、やりましたよ。
はっきりいって開き直っていましたが。

途中からめっちゃエキサイトしたので、ガンガンに必殺ノウハウの連打!
全体としては、かなりお得なセミナーになったのでは、と思っております。

当日は次回作の編集の方にもお越しいただきました。
ありがとうございます!

3時間のセミナーの後、懇親会。
さすがに終電で帰りましたが、約3時間、とっても楽しい時間を
すごせました。感謝です!

やっぱりセミナーのあとの懇親会は重要だな〜と痛感しました。
講師としてクールダウンの意味ももちろんありますが、
話終わったあとで、ちょっと気が抜けたところで
やっぱりアイディアが沸いてきますね。
たぶん、ご参加のみなさまも同様のことが起こっていると思います。

4月には、大学で「教わる技術」の講演も予定されております。

学生さんとも、懇親会できるといいな、なんて思いました。
普段と違った世代との交流は、とっても楽しみです。
しかし、親子ほども違う年の面々と、はたして話があうのだろうかっ?かっ?
よろしくね。愛媛大学のみなさま(^^ゞ


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2004年12月17日

昨日、オールアバウトさんに行ってきました。

「教わる技術」ジャンルを是非オールアバウトさんにつくってほしいと、
オファーしたところ、残念ながらそれは叶わなかったのですが、
そのときにお付けした水上のプロフィールを見て、是非インターネットビジネス分野で
力をお借りしたい、との逆オファーをいただき、お伺いしてまいりました。
まあうまくいきますと来年の3月ぐらいには「オールアバウト ガイド 水上」が
誕生するかも?・・・まだわからないっすけどね(^^ゞ

で、そのときに、オールアバウトさんのビジネスモデルについてガンガン質問してきちゃいました。
まるでそのためにお伺いしたかのようでした(^^ゞ

オールアバウトさんは、一言でいうと「究極の口コミによる広告型ビジネスモデル」なんですね。

いわゆる広告型のビジネスモデルなんですが、単にサイト上にバナー広告を掲載するのではなく、
その道の専門家をガイドとして、専門家の口からオススメする。
ガイドさんには多少の報酬はでますが、ほとんどただ働きといっていい。
ではガイドさんのメリットは?といいますと、1)オールアバウトのガイドというステイタス。
2)マスコミへの露出3)専門家としての認知
ということになります。
これがかなりガイドさんにとっては有効らしい。

ユーザーさんは、専門家からの濃密な情報をもとに商品やサービス、その他についての
判断、分析ができ、購入や利用の際の非常に有効なアドバイスを得ることができる。

ということは、オールアバウトさん、ガイドさん、ユーザーさん、3者のWIN-WIN-WINモデルが
できあがっている、ということです。

実際に、ガイドさんの解説による宣伝はかなり効果が高いらしく、
それこそ住宅から、車、高級システムキッチン等、数10万円から1000万円単位の商品にいたるまで
いわゆる高額商品に対して相当の宣伝効果があるらしいです。

とにかく約二時間の間、本来であれば、水上がいろいろと自己ピーアールをしなくては
いけない状況だったんですが、2/3は水上から先方さんへのインタビュータイムに
なってしまっておりました(^^ゞ

今後のビジネスにおいて大変参考になりました。

■ポイント抽出法実践質問法

どこが儲かるポイントか?
そのポイントは他とどこが差別化されているか?

を聞き出すことです。

オールアバウトさんに関しては、口コミによる広告、というのがビジネスモデルですが、
専門家(ガイド)さんによる説明、オススメを聞くことができる、という
究極の口コミが武器なんですね。

さらに、安定的なのがオールアバウトさん、ガイドさん、ユーザーさん、3者のWIN-WIN-WINモデル
という部分です。

もう一つ。
ユーザーの平均年齢等にもキーがありました。
それはまたの機会に(^^ゞ


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2004年12月15日

今週末のセミナータイトル、そして2作目の本のタイトルについて

なんだか最近、伝えたいことがより明確になってきました。

「人生で起こっていることを良いとか悪いとか評価しない」

ということ。

ポジティブでもネガティブでもない。

言ってみれば「ニュートラル」。

きっかけは、「ポジティブアングル」。
起こっていることは中立なのだから、それを評価するのはその人自身なのだから、
だったらポジティブなアングルから物事をとらえましょう、というのが定義です。

通常の、「起こること」だったらそれでオッケーなんっすよ。

でも、会社の資金繰りがやばい、とか、そういうハードでヘヴィーな出来事ですと、
ポジティブとかネガティブとかいってられない、考えてもいられない、わけです。

で、水上が実際にどうしたかというと、以前のブログにも書いたとおり、

「起こっていることに対して評価しない」

ということだったんです。
評価している場合じゃない。

とにかく目先のことを的確に、超スピードで、こなしていくしかない。

そんなときに、ポジティブアングルを活用していたか?と聞かれると、

NO!

というか、一切の評価ができない状況でした。
とにかく、自分のもっている技術、能力において最高のパフォーマンスを
発揮することだけを考えました。いや、正確にはそれすらも考えませんでした。

無我夢中。

ただし、心のよりどころは明確にもちました。

楽しいこと。
これからの自分の人生においてすばらしいことが起こるであろう出来事。

それを無我夢中の間にも粛々とこなしていったのです。

その結果、精神的にダメージをうけることも無く、
肉体的にもほとんど問題なく(というか、かなり太った(^^ゞ)
ピンチを切り抜けることができました。

もちろんそこには多くの方々との出会い、そして以前からお付き合いのある方々からの
公私ともへのサポートがあったからこそ、なんですが。

これを法則化、ロジック化できるか?

ポイントは「無我夢中」です。

体験をお伝えすること。

そしてそれは、多くの方々への励みになると思います。


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2004年12月14日

エレガントウォーキング

日曜日に六本木ヒルズ49階へ行って来ました。
こんどお仕事でご一緒する小村ユミさんのエレガントウォーキングセミナーを
体感するためです。とはいっても、今回は内容を実況タイピングしようと
思っていますので、実技は次回、ということで(^^ゞ

実況タイピング、疲れました(^^ゞ

2時間、びっちりうちまくりました。
もちろん、小村さんの言葉はおさえていくのですが、
そのあいだに「教わる技術」的な「その場で考えたこと」「そのときに思ったこと」
インスピレーション、そういうものをバンバン書いて、というかタイプしていきました。
なんと最後の15分間はバッテリーがあがってしまい、手書きになってしまいましたが。

そこで気が付いたことを書きたいと思います。
(当日のタイピング、原文のまま掲載します)

1)今気が付きましたが、小村さん、マイクを使っていません!
スタジオはとても広いんです。
客席は約100名分
そしてウォーキングスペース、ステージ。
天井は8メートル以上あります。

2)受講者自身のセルフチェックを最初にしている。
これは自分のセミナーにも有効かも?

3)たしかに、講師の姿勢は大事だな。
小村さん、かっこいいや。やっぱり。

4)ダイヤはダイヤで磨かれるけど、人は人で磨かれる。

お、名言!

5)受講生お互いのコミュニケーション。
  そのあとの雰囲気がよい。なごんでいる。
  これもつかえそう。リラックスして受講することができそうだな。


みるみるうちに、受講生の姿勢がよくなってきた。
効果が2時間で実感できる。
これはこのあとのアップセールには抜群の威力を発揮するとおもいました。

「教わる技術」でも、2〜3時間で新しい自分になれるような
内容でおまちしております(^O^)


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2004年12月08日

ポジティブアングルについてより理解を深めたい

・・・という質問をいただきました。

以下、解答でございます。


たとえば、コップに水が半分入っていて、

「もう半分」と考えるか

「まだ半分」

と考えるか?

100キロ歩く道程で50キロ地点に到達したとき、

「まだ半分」

と考えるか、

「もう半分」

と考えるか?

すべての事象は普通に起こっているだけ。
その事象に価値を見いだしたり、問題視したり、意味づけをするのは
人間の意志、思考です。
ということは、逆に考えると、人間の意志、思考で、起こっていることを
よくもわるくもできる、ということです。
だとしたら良く考えるほうが楽しいし、得だと思います。

ここで注意。

「○○してしまっているけど、これはこういう風に考えたら良くとれるな」

と言う風には考えないことです。

これは事象を悪くとらえていて、それを良く解釈しようとしています。

ポジティブアングルは解釈ではありません。

事象を見る角度です。つまり、「○○してしまっているけど・・・」というところから
すでにポジティブにとらえていることになります。

現場対応ということばに少し似ているかもしれません。

現場で起こっていることは、すでに起こっていますよね。

それに対してどのように対応していくか?

その起きたことをむしろ「あのことが起こってよかったんだね」と
いわしめるような状況にすることが大切です。

■もちろん、すべてのことを普通になんて考えられません!

たとえば、実際に水上の会社の資金繰りが悪化したことがありました。
そのときに、

「ああ、資金繰りが悪化したな(^O^)」

とは矛盾するかもしれませんが、考えられません。

とにかく、

1)緊急対応。資金の調達、リスケ等を迅速に行い、当座の資金繰りを切り抜ける。
2)原因の究明。なぜこういう事態におちいったかを根本的にスピーディーに検討する。
3)再発の防止。
  ・財務の見直し。
  ・粗利益率、粗利益額、人件費、経費等すべての見直し。
  ・事業の見直し
   現在のメイン事業の収益は?一番収益を上げているセクションは?
   これから収益を一番上げる事業は?どこに特化していくべきか?
  ・今後3ヶ月の資金の見通し。
  
そういったものをすべて検討しました。
そして実行していったのです。
そうして、3ヶ月後には3ヶ月前の赤字分の黒字をたたきだすことに成功。
その後も順調に推移しました。

起こったことには原因があります。
その原因を探ると同時に解決策を講じ、すぐに実行する。
すべてはスピードです。
悩んでいる、というのは思考、行動が停止している状態です。
そこからはなにも生まれません。

つまりそのときに考えたことは

「起こっていることを判断しない」

ということです。

これは、ポジティブアングルの進化形。

めちゃくちゃ考えて、動く。動く。しかもスピーディに。

考えずに動くのは「あてずっぽう」といいます。

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2004年12月06日

12月18日(土)「教わる経営(仮題)」セミナー開催!

現在2作目のテーマを詰めている段階ですが、
8月のときと同じように本の原稿にさせていただくためのセミナーを
開催させていただきます。
このいわゆる「原稿作成セミナー(?)」は前回もとっても好評でした。
なにしろ本の内容をいち早くお伝えできるのはもちろん、
あとで聞いてわかりやすいように章立てで話しています。
さらに、できるだけいろいろなことを詰め込んで原稿にしようという
著者ならではの欲(?)もはたらくため、とても濃密なセミナーとなります。
先週、編集の方にメモをとってもらい、水上がひたすら話していく、という
新しい打ち合わせスタイルでどんどんひらめいたものを抽出する手法をとりました。
そのメモが届きましたが、我ながらものすごい内容になっております。

1)起業を目指しているかた。
2)起業された方。
3)年商数億円規模の会社を経営されている方、またそのスタッフの方
4)人材育成をされようとしている方、人事の方
5)オンラインショップを運営されている方
6)インフォプレナーの方

には特にオススメいたします。
今回も質疑応答には1時間ぐらいを費やしたいと思っておりますので、
是非、質問リストをお作りになって、ご参加ください。

▼詳しい内容・お申し込みはコチラから▼
http://www.etocomi.com/seminar/learns_jissen.html

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