2005年08月

2005年08月30日

半分終了!

今日、編集者と打ち合わせしました。
大体半分ぐらい入稿が終わったもよう。
でも、残っている原稿をチェックしたら、結構まだまだ山場はありそうだな。
ただ、今日も結構書きました。
書きたてを読んでもらったら、好評でした。

今日の打ち合わせで、本文のレイアウトが当初の予定と変わりそうです。
前2作と同じく脚注入りで同じ判になります。

あ、ということは、本文入れた後、脚注原稿入れないといけないんだな・・・。
なにげに大変なんだよな。脚注って。
いっぱいあるし。調べないといけないし。
まあ、慣れているからよいですけど(^^ゞ

今日、明日で仕上げなければならない原稿も2本あります。
で、明日は月末。月末処理があります。
さらに、出張も入っています。
ものすごーく大変なことになっているな。

7月からお手伝いしているネットショップが8月、早くも月商ギネス達成確実!
ものすごく嬉しい。
特に20日からのチャージがすごかった!
みんながんばったもんねっ
たぶん祝杯になると思います。
お客様の喜ぶ顔を見ながらのビールです。
とっても楽しみです。

8月で第一四半期が終了。
四半期決算作業もすぐに始まります。

そうそう、
9月からまた新しいサイトのお仕事が始まります。
11月にスタートするネットショップの企画もスタートです。

新刊の追加取材と、某証券会社さんの取材も9月にあります。

学校でネットショップの講座も担当することになりました。
毎月1〜2回開催です。

なんだか、いろいろなことが始まります。
すっごく楽しみです。

しかし、まずは目先の30日、31日を乗り切らなくては!
今週は、まったく遊び無しになりそうです(^^ゞ



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2005年08月29日

週末に期待するのはやめました(ToT)

やはり・・・。
土日にはまったく原稿が進みませんでした。
まあ、月次決算の入力等もあったのですが、なんだかんだと
ありまして。

これは、精神衛生上、あまりよろしくないぞ。
もう、執筆については、土日を外して考えることにします。
まあ、せっぱつまったら書き続けることになるとは思いますが。

今回は、とにかく変。
いくら書いても、全体の1/4しか上がっていない、という気持ちが抜けません。
もう7万字は書いているのですが・・・。

これで、1/4だったら、全体で28万字だぞ。
そうなったら、上下巻にでもしてもらいましょう(^^ゞ

24時間テレビ、やってましたね。

あれ、いろいろと感動する仕掛けがあって、
そのたびに泣いてしまいますね。(私だけ?)

なんとかっていう弁護士が100キロマラソン完走して、
感動を呼んでいました。
24時間テレビのメインイベントになっているようです。

これを見ていて、思いました。

これだったら、自分で感動を味わえる「100キロ歩け歩け大会」の方が、
何倍も感動できると思います。
だって、その弁護士が体感した優しさや、勇気、自分の限界との葛藤、
自分との対話、等を全部、感じることができるのですから。
また、このイベント、チャリティにもなっています。

24時間テレビが、多くの人を感動させるように、100キロ歩け歩け大会も
「体感」を通じて、ものすごい感動を毎年創出しています。
そう言う意味では、とってもオススメです。
大変ですけど(^^ゞ

ところで、「R25」という無料の雑誌が、首都圏で発刊されています。
リクルートさんのメディアです。
ここの8月18日号(多分)で、なんと私の「教わる技術」が紹介されているらしいのです。
どなたか、ご覧になった方、いらっしゃいますか?

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2005年08月25日

新刊執筆中に思う

なにやら快調です。
今週に入って、月・火・水 と毎日1本入稿しています。
なんとか、今週中に予定のペースに戻せそうです。

昨日も、友人からメールをもらう。
やはり、私のこのブログからは、一昨日の知り合いと同様、戸惑いを感じているらしい。
ここまでおかしい、おかしいと言われると、気になってくるな。

書きたいことは、たくさんあります。
今でも、2つ企画書レベルにまで落とし込んでいる企画があります。
今書いている内容の本も、自分にしか出せないと思っているし、
毎年、できれば年に2回程度発刊していきたいと思っています。

情報を出せば出すだけ、さらにその倍のペースで新たに入ってきますし、
情報を発信する範囲、というか受け取るであろう方々の数によって、
その新たに受け取る情報の量と質は変化していくことも経験上理解しています。

サイバーエージェントの藤田社長は、取材中、「どんどん不感症になっていく」という
ことを言っていました。つまりは、インターネットというパワフルなツールを用いて仕事をしていると
いろいろな意見が飛び交う訳で、それらに反応しているうちに段々感覚が麻痺していき、
なにも感じなくなっていく、という意味だと思います。

今回の知り合いや友人のアドバイスも、当然のことながら真摯に受け止めていますし、
そのことに関しては真剣に考えています。

なるほどというところは、改めることもありますし、実際にアドバイス通りに実行している
こともあります。

私は、ただ、私にしかできない仕事をものすごく考えながら、そして真剣に、さらにスピーディに
これからもやっていきたいと思っています。

2作目に対しては辛口の書評もありました。
たぶん、3作目は、かなり自分の意見が反映されているので、もっと賛否があることと思います。
お世話になっている編集者が「水上さん、3作目以降は周りの目も厳しくなってきますよ」という
たぐいのことをおっしゃっていました。多分そうなのだと思います。

そうしたプレッシャーが知らず知らず、自分にのしかかってきていて、
比較的感情に素直に書いている、このブログで吐露しているのだと。

「書きたい」・・・ものすごく書きたいと今、思っています。
「書ける」・・・自分にしかかけないものを書いているし、書けると思っている。
「書かねば」・・・義務感は、あまりありませんが、使命感はあります。

「周囲の期待」・・・期待されるのは嬉しいです。また励みにもなります。

情報には、タイミングがあります。
もちろん鮮度もあります。
賞味期限の短いものや、ある程度の時間、日数、年数において鮮度を保つ内容のものもあります。

自分にしか発信できない情報や内容を
タイミングよく
スピーディーに

発信していくことに注力しています。

しかし、それと同時に、賞味期限の長い、長そうな、情報や、考え方、ノウハウも、
同時に考えています。

私は、
自分の情報発信について、3本の柱を持っていると思っています。
前2作がそれぞれ1本づつ、そして今回の新刊で3本が出そろいます。
これをベースにしていくつもりです。

書きたいと思う気持ちを大事に、自分にしか書けないことを使命感を持って、
周囲の期待を糧にこれからも精進していきたいと思います。

って、なんだ?今日のこの文章は。

台風の影響か、風が強くなってきました。
雨足も気のせいか、強くなってきました。
今日は、早めに帰路につこうと思います。



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2005年08月24日

書く、ということ

月曜日、約11000字の原稿を入稿しました。
そして、火曜日、約5000字の原稿を入稿しました。

まえがきも入れて、すでに5万字は入稿しています。
通常ですと224ページぐらいの本では、半分以上の文字数です。
峠は越えている量です。
しかし、今回は、まだ1/4程度です。
書くことがたくさんあり、取材の素材もたくさんあるので、
本来ですと、今の時点で、あと2つは原稿を入れていないといけません。
さすがに今回のスケジュールはタイトだな・・・。

取材は後一つ。9月に入ってからです。
本来だったら、山場は越えているはずなんですけどね。

昨日、知り合いからアドバイスをうけました。

「なんだか、最近水上さんのブログ、辛そうですよ」

そんなことを言われました。
ずぼしなんですけど。

でも、話をしていて、段々クリアになっていきました。

私は、今の作家活動を望んでいたのです。
本を書きたくて、書きたくてしかたがなかったんです。

で、去年、晴れて書くことがきまり、一冊目を出版しました。
そして、今の編集者さんと2作目の打ち合わせをしている最中に、
打ち合わせが中断して、でも、結局ソフトバンクパブリッシングさんから
2作目を出版することができました。

そして、今回。
2作目を打ち合わせていた編集者さんにご尽力いただき、
3作目を出せる運びとなりました。
3週間で十数本の取材を決行しました。
ものすごい情報量を吸収しました。

今回の本も、書きたくて書きたくて仕方がなかった本です。

出版が決まったときは、正直飛び上がって喜びました。
出版が決まるときは毎回そうです。
嬉しいんです。

書く、ということが水上は大好きなんです。

でも、納期とかスケジュールとか、取材日程とか、そういうことで
気ばっかりが急いてしまっていたようです。

書くことは、幸せだし、楽しい、っていうことを再確認できました。
本当にわざわざ時間をつくってくださった知り合いに感謝です。
ありがとうございました。

PS
おかげさまで、今日24日は絶好調です(^O^)


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2005年08月23日

旭山動物園に行って来ました。

先日、今話題の旭山動物園にいってきました。
北海道の旭川にあって、かなり交通の便がわるいにも関わらず、
かの上野動物園の入場者数を上回ったことで有名な動物園です。

「行動展示」という手法を用いています。
たとえば、白熊は、波間に浮かぶ獲物をものすごい勢いで襲って捕獲する習性がありますが、来場者を獲物に見立ててガラス張りの向こう側に来場者を誘導してその姿を獲物に見立てさせて、白熊を突進させる、という展示手法を使っています。
そのほかにも、とにかく動物達をアクティブに見せる仕掛けを、その動物の生態習性を用いて行っています。

視点や、ちょっとしたアイディアでここまで楽しくなるのだ、ということを実感できて、
ものすごく勉強になりました。

しかし!

ものすごかったのは、実は動物園ではなく、隣接している遊園地だったのです。

帰りの飛行機まで少し時間があったので、隣接する遊園地に行きました。
そこにははっきり言ってしょぼい乗り物しかなかったのです。
しかたなくその中でも動きの良い、「バイキング」に乗ることにしました。
大きな弓形の船に乗り込み、真ん中から大きく扇形に揺れる、あの乗り物です。
通常のものよりも少し小型だったので期待せずに乗り込みました。
当然、一番スリリングな端に乗ったのですが、席に座るとびっくり仰天。
通常は、肩までホールドされるストッパーがあるはずなのですが、
なんと足を支える手動のストッパーしかありません。
手動です。つまり、動いている最中にもストッパーを動かそうとすれば動かせるのです。
しかも、きちんと体を押さえているのではなく、腿部分をバーで抑えているだけですので、
最高部に行くと、前につんのめります。
気をゆるすと落ちます。確実に。
しかも丁寧に、長時間揺れています。
クライマックスでは、マジで、「落ちる!」と叫びました。
全身の力を入れていないと確実に落ちます。

なんとか終了まで乗っていましたが、終わったあとは指先と膝がふるえていました。
本当に怖かったです。
生命の危機を感じました。

旭山動物園に行く機会がありましたら、是非隣接する遊園地のバイキングをお勧めいたします。命の尊さを再認識すること間違いありません(^^ゞ



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2005年08月16日

休みはやっぱり休んでしまう

世間はお盆休み。
うちの会社も12日〜15日まで休みにしました。
とはいっても土日を挟んでいるので実質は2日間だけなんですけど。
私は毎年お盆休みに人間ドッグにいきます。
半日コースというのがあって、血液検査や心電図、バリウム飲んで胃のレントゲン検査、
等、結構真剣にチェックしています。もう5年になります。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、私は、毎年身長が伸びています。
今年も伸びていました(^^ゞ
とうとう、178センチになりました。
最初にはかったのが、5年前で、175センチでした。
人々は、「脂肪が足の裏に蓄積しいているんだ」とか「頭が伸びているんだ」とか
いいますが、まあどうでもいいです。
おかげさまで体重以外は問題ありませんでした(゚Д゚)
(体重も増えているんです・・・毎年・・・)

この連休で、原稿をがっつり書いて、清々しい週明けを迎える予定でしたが、
なんと最初に入稿した原稿の大幅な手直しと2つ目の原稿の推敲で終わってしまい、
結局、昨晩、その2つを編集の方に送っただけで終わってしまいました。
まえがきと合わせて3つだけです。
予定より遅れています。

やはり、休みには休んでしまいます。
途中からは気持ちを入れ替えて、積極的に休むことにしました。
そのほうが楽しいですし。
原稿は気になりますが。

で、15日は、経理関係の書類の移動と整理、そして子供の買い物、あとはちょっと寄り道をして「サザエさん美術館」にいきました。
私は、小さい頃、しょっちゅう風邪を引いていたので、近くの病院にいっつも通っていたのですが、そこにサザエさんや、弥次喜多珍道中や、いじわるばあさんがほぼ全刊そろっていて、「よりぬきサザエさん」も含めて、ほとんど読んでいました。
朝日新聞もとっていたので、旅行記も含めてリアルタイムにも連載を読んでいたので、
一度いってみたかったのですが、なかなか機会がなく、今回はじめていきました。
原画が展示してありましたが、なんだか感動してしまいました。
しかし、長谷川町子さんは、姉妹で出版社を作っていたのですね。
おかあさんも豪快な人だったようです。
サザエさんに影響されたわけでも無いのですが、夜は4時間ほど原稿に時間を使えました。
で、2章分の手直しをして、原稿を送ることができました。

この2つのインタビュー原稿は、実は今回の本にとって「まえがき」と並ぶぐらい
重要な意味があります。ITビジネスの浮き沈みを体感してきた方と、いまノリに乗っているネット広告会社の社長さんからのメッセージによって、今回の本のポイントを浮かび上がらせるのが狙いです。ようするに今回の本で掲げている「収益のポイント」に客観的な裏付けをしているのがこの2つのインタビューなのです。

しかも今回、他にもたくさんの企業様、企業の社長様にご協力をいただくことができて
IT業界を中心として、あらゆるビジネスに関係する情報をこの1冊に詰め込むことができそうです。
たぶん、これから以下、書くことは、新刊のあとがきにも書くことになると思いますが、
とにかく、ものすごい情報量なんです。
しかも、めちゃくちゃ元気のいい企業、業態への取材ですので、
最先端情報といっても過言ではありません。

はっきりいって、経営者としては、新規事業ネタが満載で、
出し惜しみしたくなります。
でも、著者の立場、というか、取材をしている立場としても、情報発信の立場としても、
こんなにすばらしい情報を発信しないではいられない、という自分もいます。

早く、形にしたいです。

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2005年08月11日

経験値が上がりました(^O^)

ドラクエとか、FFとかで、自分のキャラクターの経験値が上がることってありますよね?
同じ現象が最近自分に起こっています。
資料や、取材を毎日のように行っていて、アウトプットが間に合っていません。
やっと先日のまえがきとインタビュー原稿が1個入稿され、同じ内容で記事用にアレンジした
オールアバウト用の原稿を2つ分、入れました。で、本日10日、新規のものすごい取材を1件こなして
インタビュー原稿をまた1つ完成させました。
だんだんアウトプットも増えてきていますが、相変わらずインプットのほうが圧倒的に多いです。
で、昨日までですと、頭が飽和状態になってしまい、思考が停止するのですが、
今日は、午前中の取材のあと、妙に筆が進んだんです。
何かが変わった。
たぶん、インプットが増えすぎて、自分の経験値が上がったのではないか、と思います。
つまり、量稽古の結果、自分のキャパシティが増えた、ということなのかもしれません。
妙に頭が冴えています。
っていうか、今週に入って、本の原稿だけで約4万字書いてます。そのうえに、オールアバウトの記事を
3本書いてます。
このブログの文章もかいてます。つまり、今週に入って、ずっとずっとずっと書き続けているのです。
多分、今週中に本1冊分の文字数は書くと思います。
しかも、いろいろなビジネスアイディアもうかんできます。
コンサルティングの仕事も当然ですがこなしています。
でも、今、余力があるんです。
まだまだいけそうな気がします。
明らかにキャパが増えてます。
明日からは、新しい取材の記事および原稿を書く予定です。
お盆休みには、全体の半分ぐらいは書いてしまおうと思っています。
書ける気がします。

ところで、8月4日。
アップルコンピュータのイベントに行きました。
そこで、あこがれのスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションを生で聞きました。
感激です。
私は、10年来のMacユーザーです。
はっきり言って、ビル・ゲイツよりも私にとってはヒーローです。
すっごくうれしかった。
Macユーザーでよかった(^O^)
iPodも買おうと思います。
う〜ん、1週間たっても、まだ嬉しいです。
今日、ものすごく取材したかった案件のオッケーがでました。
社長さんではないのですが、もしかすると今回の本のメイントピックスになるかもしれない
取材です。最近そn会社に入社した知り合いの方からは、「たぶん無理だろう」と言われていた取材内容なんです。
本当に時期的にラッキーです。
すべての状況に感謝!
ありがとうございます!


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2005年08月10日

ずっと原稿執筆

日曜日の夜中からずっと原稿を書いています。
9日も早朝会議のあと、自宅でずっと原稿を書いてました。
午後にオフィスへ行き、事務処理と通常の仕事をしたあとも、ずっと原稿を書いていました。
本当は明日も予定を入れずに原稿を書く予定だったのですが、
急遽、取材が決定して、それはそれで非常にありがたい取材なのですが、
またまたインプットが追加してしまうので、なんとか今日中に1本仕上げておきたいところです。
ということで今日、知り合いの出版記念パーティーがあったのですが、お伺いできませんでした。
大好きな方の最初の本だったので、とっても行きたかったのですが、
残念です。おめでとう(^O^)トントン。

正直言って、いまの執筆ペースは、かなり速いです。
2日半で約3万字書いています。
その他に、オールアバウトの記事を3本。そして修正も。
今週中には、1冊分の文字数になると思います。
多分、今月中には、20万字位の執筆文字量になると思います。
本が2冊書ける量です。
自分でもすごいなと思います。

ところで、原稿を書いていると、無性に遊びたくなります。
飲みに行きたくなったり、旅行に行きたくなったりします。

で、最近はそれを逆手にとることを覚えました。

「この原稿を仕上げたら、飲みに行こう」
「ここまで終わったら、友人に連絡して遊びに行こう」

執筆へのモチベーションにしています(^^ゞ

今書いている原稿は、1時間のインタビューをもとにしています。
しかし、録音の20分時点ですでに約8000字になっています。
ここからさらに書き起こし、編集して、自分の意見を付加します。

大体2日で1章分という感じになっていますが、取材原稿って結構しんどいです。
いままでの著書は、自分の頭の中にある内容を流し出せば原稿になったのですが、
今回はきちんと取材をしていますので、それをもとにして書かなくてはなりません。
そう言う意味でどこでも書けるわけではないんです。
新聞の切り抜きや、雑誌のストック、20冊以上の資料の本。
これらがどのタイミングで必要になるかがわからないんです。
なので、外出中でも原稿を書くタイミングのある場合は、ガッツリ資料を持っていきます。
重いです。

書くこと自体は楽しいし、取材もすっごく楽しいし、本を出すことも大好きなのですが、
執筆中もしくは、その期間は、かなりしんどいです。

書くチャンスをいただいていることは、本当にありがたいことで、素晴らしいことなんですけどね。


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2005年08月09日

まえがき&1章入稿完了!

ああ、やっぱりこの瞬間は嬉しい。
8日、新刊の原稿、1発目を入稿しました。
とりあえず、まえがきとインタビュー原稿を1章分です。
でも、これだけでなんと2万字あります。まじかよ。

私はずっとMacを使っているのですが、実は前2作とも原稿はSimpleTextで
入力して、しかも入稿していました。
しかし、やはりというか、当たり前というか、1行当たりの文字数がわからないことと、
やはり、一定の文字数で改行していきたいこと、さらにはぶらさがり禁則等を
きちんと使いたいということで、やっとの思いでエディターを導入しました(^^ゞ
J-editというエディターです。めっちゃ有名です。Macの世界では。

つかってみると、超便利。
ああ、いままで私はなにをやっていたのだろうか・・・。
おかげで、文字数も改行数も禁則関係も、一気に解決。

先にまえがきを入稿していたのですが、編集者さんから絶賛の返事をいただきました。
ぎゃ〜、素直に嬉しい。
やっぱり昨日、明け方の4時までがんばった甲斐がありました。
調子に乗って、もう1章、9日中に入稿してしまおうと思っております。
とにかく取材が多いので、アウトプットも素早く行わないと、私の頭とレコーダーが
キャパオーバーしてしまうんです(ToT)

7月の末から今日8日までで、アップルのイベントを含めると8件もの取材をこなしています。
このあとも、大きな取材が2件、さらにお返事待ちが1件、あともう1件がまだオファーしていない
取材があります。
新聞も毎日最低4紙は目を通していて、雑誌もたくさん見ています。
現在までに買った資料用の書籍が22冊。
とにかく、めっちゃくちゃインプットしています。
渾身の1冊となる予定です。

9月の後半からはセミナー・講演の仕事も再開する予定ですので、
とにかく9月16日の締め切りは守りたいと思います。
お盆の時期にどれだけ書けるかが、ポイントですね。

できれば半分ぐらいは終わらせたいと思っています。
「人気ネットショップ店長セキララ奮闘記」のときみたいに12日間で200ページ以上書く、
なんていう集中力が戻ってくれば可能だと思います。


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2005年08月04日

ネットエイジ西川社長さんにインタビューしてきました。

59d7e6df.jpg今日3日は、ネットエイジの西川社長さんのところへお伺いしました。
5月に初めてお目にかかって、取材の了解を取り付けてから3ヶ月。
やっと実現しました。

なんといってもビットバレーの提唱者であり、ネットマイルをはじめとする
様々なIT企業を立ち上げ、成功に導いた方です。
カメラマンさんと、オールアバウトのプロデューサーさんとネットエイジさんの
入っているビルのエントランスで待ち合わせ。
私は、直前まで資料を読み続けていました。
サイバーエージェントの藤田さんのときもそうだったのですが、
基本的に私は取材に臨む前に、取材先のことや相手様のこと、
取材先の取り組んでいる事業内容とその業界のことを出きる限り把握していくことは
当然の礼儀だと思っています。

西川社長の場合、とにかくビットバレーからはじまり、
ネットマイルの変遷、その他の事業立ち上げ、さらにはインキュベーターについて、
ベンチャーキャピタルとどう違うのか?なんていう初歩的なところまで
さかのぼって調べていったので、途方もない時間がかかってしまいました。
前日、当日も新聞3紙を読み、関係のある記事をピックアップしていきました。
今回は3つの記事を切り抜いてもっていたのですが、
結果的に全て役に立ちました。

まず、今回の取材の趣旨を説明して、お伺いしたいことを3つに要約して
説明しました。
なんと西川さん、その時点で私が何を伺いたいのか、完全に把握されていました。
ものすごい洞察力です。
その後のお話も切れ味抜群です。
めちゃくちゃ頭が良い。
それでいてシャープな感じがしない。

途中からは、ホワイトボードに図まで書いてくださり、説明してくれました。
後半は、一人セミナー状態です。
話は、ネットビジネスの変遷から、ネットマイル、そして今後の動向と
現在もっとも注目していることをお伺いできました。

こうやってネットビジネスで成功されている方々とじっくり話をさせていただくと
段々トレンドと、ネットビジネスの根幹が見えてくるのがはっきりと感じられます。
これはすごいことです。

はやく記事と原稿にまとめなければ!

でも、4日は、午前中がアップルコンピュータのイベント、午後が来客があり、
16時からは六本木ヒルズへいきます。ライブドアの子会社、ベストリザーブさんの
社長様に取材させていただくことになっています。
現在、手数料問題で紛糾している楽天トラベル。
かなりの宿泊施設、ホテルが楽天トラベルからベストリザーブに移行していると
聞きます。
大阪に本社のあるベストリザーブですが、定期的にライブドアさんに来ているようで、
今回はそのタイミングで取材させていただくことになっているのです。
とても楽しみな取材です。

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2005年08月03日

サイバーエージェントの藤田さんにインタビューしてきました。

藤田さんと11月に発刊予定の新作は、とにかく自説の裏付けのために多くの取材を行います。
今回は、サイバーエージェントさんにお伺いして、藤田社長さんにインタビューしてきました。
内容は、近日公開予定のオールアバウトでの記事、および新刊をご覧いただくとして、
ここでは感想を述べたいと思います。

当初、上場企業のトップの方とのインタビューですので、
事業の細部をお伺いする、というよりは全体的なビジョンですとか、
会社全体としての戦略、事業展開をお伺いするのが通常だと思います。

でも、そういうたぐいって、事前の資料で調べたところ、いろんなところですでに
語られているんです。
それをいまさらお伺いしても意味がない。

う〜ん。

ということで・・・自分がたてた仮説の検証というコンセプトで
突っ走ることにしました。

結果的には、自分としてはかなりうまくいったと思っています。
お聞きしたいことはおおむね聞くことができましたし、
なるほど!とおもう情報をたくさんいただきました。

やっぱり、思っていた通り、経営的な視点でインターネット、およびITをみていらっしゃいます。
我々ネット通販を営んでいる立場からは、インターネットは、販売手段であり、
決済手段であるわけですが、もっと大きな視点からインターネットをとらえると、
それは、メディアであり、インフラなわけです。

広報の方とご挨拶をして、会議室に通され、カメラマンさんと座る位置の確認をしているところに、
なんと、フラッといきなり藤田社長さんが現れました。

あ、生(なま)だ・・・(^^ゞ

まあ、テーマ曲とともにスモークのなかから現れるワケでもないので、
スッと入ってくるのは当たり前なのですが、
いきなりテレビ等で良く見かけるお顔を目の当たりにすると、ちょっとビックリしました。

逆に、そのおかげですんなりとインタビューに入ることができて
結果的にありがたかったのですが。

出版社さんからカメラマンさんも手配していただき、
インタビュー中もシャッターの音が聞こえています。
こちらも気持ちよく質問ができます。

最後に一緒に写真もとっていただきました(^^ゞ

PS
プライベートについては、藤田さんの口から、ポロッとでてました。(^^ゞ



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2005年08月02日

インタビュー前に思うこと

8月1日。
今日から8月なんだな〜と思う。当たり前の感想ですが実は違う。
新刊の原稿の完全締め切りがあと45日になった、ということです。
しかしなんだろう。この焦燥感。
前2作とは全く違います。
理由はわかっています。
いままでの本は、自分の体験や考えてきたことのアウトプットだったのに対して、
今回の本は、インタビューが多く、アウトラインは把握しているものの、
本の全体像がまだ見えていない部分があるのです。

あ、そうか。

私は、いままでそう思ってきたのですが、自分の考え、発想を補完するのがインタビューだったんだ。
なんだか新聞記者にでもなった気持ちでいました。
今、この文章を書いていて、自分の考えを修正することができました。

そうか、そうか。

取材相手が誰であれ、これはあくまでも取材であり、事実を伝えるというよりは、
自分の仮説、予測を検証する、というスタンスだったんです。

お恥ずかしい話なのですが、いままで取材相手に気の利いた質問をしなくては、とか
こんなことを聞いたら相手に失礼だな、とか、そんなことばかり気にしていました。
しかし、8月2日、朝5時前に起床して、そばにあったノートパソコンに
夢で思いついた質問内容をボーッとしながらうち続けたのを読んでみると、
これはたしかに自分の仮説の検証質問でした。
顕在意識では必要以上に取材について意識していたのに、深層意識では、ちゃんとわかっているんだな。
なんだか浮ついていて、恥ずかしくなってきた。
昨日もかなりピリピリしていたし。

段々落ち着いてきました。
ブログの効果って、こういうところにもあるんですね。
たぶん、この文章も本が出た後で読み返すと「ああ、こんなふうに思ってたこともあったな」と
思い返すに違いありません。

なんでこんなに取材について意識しているかというと、
少し前に私自身がうけた雑誌の取材でイヤな思いをしたからなんです。
その人は、ものすごく横柄で、タメ口、まあそれはいいのですが、
誰かから紹介してもらったとかでお見えになったのですが、
なにも調べていなかったんです。ただ紅茶のサイトを運営している、ということだけ。
トップページのプリントアウトだけをもってきていて、
私の名刺には会社の事業内容や趣味、著書等も掲載しているのですが、
その名刺も見ていなくて、名刺に書いてある内容を平気で質問してくるのです。
あと、私のプロフィールを質問してくる。
で、なんかちょっとネットショップの成功事例を話すと、「具体的には?」と
おいしいところを聞き出そうとすることばかり。
で、冒頭から、私が「今回はどういった企画の取材なのですか?」と
取材意図をお聞きすると、「いや、特にないんです。ECがどういう感じなのか、とおもって」
できるだけ協力しようとは思いましたが、質問内容が支離滅裂で要領を得なかったので、
「こういう形ではいくら時間があってもたりません。今後もよろこんで協力させていただきますので、
企画内容を詰めていただいたほうがいいかもしれません」と言ってしまいました。
とても後味の悪い、なんだか悲しくなる取材だったのでです。

私は、通常取材をするときには、「今回はこういう企画で、私はこの件に関してはこう考えているのですが、
その件につきましてお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします」
と、掲載媒体と企画意図、質問内容の概略を最初に説明します。
あと、取材相手とその会社について、できるかぎり調べていきます。
著書がある場合は読んでから、他の雑誌等の記事があったら、できるかぎり目を通して、
質問内容がかぶらないようにします。すでに知ってしまっていることを
わざわざ時間をかけて改めて質問する必要が無いからです。

そして当たり前ですが、できるだけ相手にしゃべっていただくようにして、
相手があまりしゃべらないときは、こちらが会話の主導権を握りながら「同調モード」に
移行していく、というふうに進行します。
この辺は7月1日の「教わる技術」ワークショップで解説しました。
やっぱり使えるよな、このワーク。なんちゃって(^^ゞ

まあ、そういうことで、今日8月2日は午後から取材にいきます。
こちらからは、私とオールアバウトのスタッフが2名、それから出版社さんが手配してくださった
カメラマンさん、それともしかすると編集の方、すごい数です(^^ゞ

明日も同様の取材があります。
明後日も今、とても興味のある分野の取材がはいっています。
明々後日も、午前中、出張前に取材です。
先週の金曜日も取材をしたので、4本連続です。
これを一気に記事にする予定です。
今週末にはやくも原稿の締切があるからです。

あ、このプレッシャーって、取材の、というよりは原稿締切のプレッシャーだった(ToT)

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2005年08月01日

取材開始&今週は取材ウィーク

金曜日、新刊とオールアバウトの記事の連動取材がいよいよ始まりました。
いきなり素晴らしいお話を聞くことができました。
くわしくは、今週アップするオールアバウトの記事でご紹介いたしますね。

そのあとは、約2年にわたるプロジェクトの打ち上げ。
みなさまお疲れさまでした!
時間の関係で早めに失礼させていただきましたがとても楽しかったです。
またこのメンバーでなにかできればよいな、と思います。

土日は資料をひたすら読む日々。
あとメールチェック。

月曜日、朝、新聞に「成果報酬型の雑誌広告」だって!
あ〜、記事で予測をしようと思っていたのにリリースされてしまったか・・・。

今週、重要な取材が目白押しです。
出版社からのカメラマンさんの手配も了承されました。
いよいよはじまります!

これは自分のやりかたで、自分の記事、および著書での手法限定、と前置きをしておきますが、
取材というのはあらかじめ「予測」をたてて「仮説を検証する」ようにもっていくと
面白い取材になる確率が高いです。
とくに、予測と仮説を上回る内容のコメントをいただけたときなどは
めっちゃ興奮します。

たとえば以前、楽天さんの「楽天大学」というテナント教育のシステムを
取材させていただきましたが、そのときに私は「楽天市場の強さはシステムとテナント教育だ」
という仮説をもって臨みました。
たしかにその通りだったのですが、テナント教育については
もちろんMBAのメソッドを応用した教育システムもすごいのですが、
そのあとの懇親会にも重きをおいている、という楽天大学さんの視点は予想外だったので
とても面白かったです。(私自身はもちろん懇親会の重要性は理解しているつもりです。
楽天大学さん自体が懇親会を重視しているところがポイントです)

ところで、原稿が進みません。
相変わらずです。
企画がスタートするとアイディアがたくさんでてきてしまい、
どこから手を着けてよいかわからなくなるのです。
で、前書きを始めようとしたのですが、
金曜日に取材した内容もすぐに書きたくなってしまい、
どっちつかずになり、とりあえず資料でも読もう、と思ったらそのまま読んでしまいました。
しかたがないので、
気分転換と来週からの取材&撮影のために、美容院にいきました。
すると、「前回のがお気に召しませんでしたか?」とのこと。
う、そうかまだ前回から2週間しかたっていなかったか・・・。
でも、短い髪型ってちょっと伸びるだけでものすごく気になるんです。
そういえば、サッカーの中田さんは、月に2回、日本からなじみの美容師さんを
イタリアに呼び寄せてカットしているそうですね。
美容師さんの出張費用から出張による損失補填までされているとか。
そこまでヘアースタイルにこだわるのもすごいと思いますが、
たしかに短い髪型は、2週間に一度美容院に行きたくなる気持ちはわかります。

自宅で髪も染めて撮影の準備はばっちり・・・って外見に気を使っている時間があったら
少しは原稿書け、という感じですね(^^ゞ

pfactory at 09:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) IT情報関係 
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