2005年09月06日

原稿80%終了

昨日、原稿を2本入稿しました。
ヤマを一つこえた感があります。
まだ、残りはあるのですが、峠を越えた感じです。

最近、新刊にからむ情報を話す機会が増えてきました。
講演とかセミナーではないのですが、そうやって話をしていくと、
自然と情報が成長していき、新しいアイディアが生まれていきます。
それを原稿にフィードバックしている最中です。

いままで、ほぼ全ての質問に新刊のノウハウで回答できています。
このノウハウは、コンサルティングでも当然活用されますし、
ビジネスモデルの構築においてもものすごく生きてきます。
今、自分でも2〜3のアイディアがあり、具体的な話になってきています。
新刊の情報、ノウハウは、実際のビジネスにおいて具体的に活用できるものです。
現役のネットショップ運営者であり、経営者である立場で、欲しい情報を取材によって
入手していますので、どの質問も直球です。
ずばり
「儲けのポイントはどこですか?」
「このビジネスはどこが儲かるポイントなのですか?」

取材先の方々はそれぞれが小出しかもしれません。
また、全てを取材しきれていないと思います。
しかし、そんな取材でも15本とか16本とかになってきますと、
それぞれの情報がリンクしてきます。
そうすると、全体像が見えてくるのです。
それをさらに、質問に答えたり、ディスカッションすることによって熟成し、
昇華させています。

通常、たとえばIT業界の本ですと、業務内容とか、経営者のプロフィールだとかが
中心になり、ビジネスモデルも時代の流れやトレンドに乗っかったから、という
解説が大半です。もしくは、インターネットビジネス特有の仕組みの解説で、
ここがすごい、という論法です。

でも、新刊ではそれはやりたくなかった。

それだったらインターネット白書を見ればいいわけだし。
もっと商売の本質をさぐりたいと、おもって取材しました。
商売の本質とは、ずばり「儲けのポイント」です。

今回、取材を通して、いままで考えてきたことをまとめあげ、IT業界の収益のポイントについて
仮説をつくりました。そしてそれを検証する意味で多くの取材をおこないました。
なかには修正を余儀なくされる仮説もありましたが、結果的に、新刊に掲載される収益のポイントを
取材によって裏付ける、という構成にすることができそうです。
これは画期的な試みだとおもいます。
この考え方をベースにビジネスを展開していくことによって、収益に視点をあてた経営が
できることになるからです。
「なんであの会社は儲かっているのか?」
「人気ネットショップ店長セキララ奮闘記」で感じたことを実際に収益を上げている企業の
トップの方、もしくは部署の担当者さんに直接聞くことによって、明らかにしていったのです。
11月上旬、発刊予定です。お楽しみに。

pfactory at 15:02│Comments(0)TrackBack(0) IT情報関係 

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