2010年07月28日

周りから見て、そうなっていても、本人は気がつかない、ものです

これまた自戒の念を込めて。

拙著「教わる技術」のときもそうでしたが、
「教わる技術」を伝えたい、と思っている対象ほど、
興味が無い場合が多く、共感してくださる方は、みなさん教わる技術を
習得されている方ばかり、という経験をしています。

他人からみて、「あなたはこうなので、こうするとよいと思いますよ」
というアドバイスについて、おそらくほとんどの方は
「自分はそうはなっていない」と反論すると思います。
だから、そのアドバイスは空振りになるわけですが、
大抵は「そう」なってしまっています。
それであとから気がついて、「ああ、あのときアドバイス通りにしておけば」
ということになるのですが、これが本当の後の祭り。

大切な人ほど、そういうアドバイスをしてさしあげたいのですが、
「自分はそうはなっていない」と思われたり、言われたりすると
こちらも気分が良くないし、関係もぎくしゃくしてしまうので
結局のところ、言わずじまいになってしまうことがあります。

でも、大抵、「そう」なってしまうのですが。

水上は結構、「自分はそうはなっていない」と言われても
言い続けてしまうことがありますが、
言い続けてしまうと、どうしても理解してもらうまで
言い続けないと、双方の関係性にひびが入ってしまう可能性が
あるので、かなりしんどいです。

まあ、自分自身で気がつかないとわからない問題でもありますし、
相手のためを思うならば、そうなってしまってから
フォローするなり、サポートすればいいかな、とも思っています。

でも、できれば未然に防ぎたいですよね。



pfactory at 23:10│Comments(0)TrackBack(0) 「教わる技術」関 

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