2014年03月10日

モバイル決済

モバイル決済が盛り上がっているようです。

特に海外では、
ペイパルビーコン。
スマホアプリをインストールしておく。
お店の方はブルートゥースの通信機能を内蔵した専用ビーコンを
お店の電源コンセントに挿しておきます。
ペイパルと連携しているPOSレジがあれば、自動的にレジとビーコンが
接続されてビーコンを使った決済システムが作動するようになっています。
ブルートゥースLEが使われているのでお店のビーコンとお客さんのスマホはペアリング無しに
瞬時につながることができる仕組みです。
ハンズフリーで、つまり「ハンズフリー決済」をしておくと
なにもせずにお会計が終了している、という状態になります。

スクエアウォレットはGPSを使っているので、アプリ上でお客さんは
チェックイン(ボタンを押す)をしておくと支払い待機状態になる、という
仕組みになっています。

Googleは検索連動型広告でいまも大きな収益を上げていますが
モバイルに移行していく中で、検索広告の有用性は低下していくと
考えられています。
ウエアラブルやスマホを含むモバイルでの情報の扱いは検索のように
ユーザーが自律的に情報を取りに行くようなやりかたでは無く、
情報が勝手に降ってくるような仕組みの方が有望だと考えられているからです。

アップルのiPhone、GoogleのAndroid、
そしてそこに各種決済会社、
そしてもう一つ、大きなプレイヤーが存在します。
それが、LINE等のコミュニケーションツールです。
フェイスブックによるWhatsApp買収
楽天によるViberの買収、
そしてソフトバンクがLINEへの興味を示している状況。
これらのアプリには当然スタンプやゲーム等の購入商品があります。
購入したら決済を行います。
そのアプリのプロフィルにクレジットカードをひもづけていて、支払いの手段として
いろいろな商品を買えるという状況を作り上げたら、大きな市場になることは
間違いありません。
事実LINEは、LINEモールを展開、さらにモール出店料も重要課金も無料にしました。
これは決済をとっていこうというLINEの戦略だと思います。

このようにモバイル市場は「決済」が焦点となっているようです。

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