2014年03月10日

日経ビジネス20140310 自動車16社と提携アップルの思惑は他

■自動車16社と提携アップルの思惑は

米アップルが3月2日、自動車産業との
大型提携を発表した。
提携の対象は自動車内で「iPhone」との高度な連携を実現する
「CarPlay(カープレイ」。
車載用ソフトウエア。
音声によるパーソナルアシスタント機能「Siri」を使って
電話をかけたり地図を利用したり音楽を聴いたりできる。
このカープレイを16社と提携。
メーカー各社は順次、カープレイ対応車種を発売していく予定。

車載向けソフトウエアでは米Googleもホンダ、GM、アウディ、現代自動車
などと提携を発表済み。
アップルが実用化で一歩先んじたことで、陣取り合戦が加速する模様。

これは氷山の一角にすぎず、今後
Googleが先行している「自動運転技術」の覇権争いの序章とみるべきだろう。
テスラモーターズの巨額投資は、電気自動車の増加を予見。
さらに電気による自動化が促進されていくことも予測される。

■MonotaRO(モノタロウ)(工具・間接材のネット通販)町工場救う流通革命児

700万点もの工具や間接材をネット通販で扱う。
口座数は114万社
年商400億円以上
Amazonの成功を見た創業者が帰国後、
B2Cが中心だったネット通販の仕組みと「一物一価」の考え方を
B2Bの世界に持ち込んだ。
しかも工場や作業現場で使う間接材という多くの人が気にも留めなかった
他品種少量市場を選んだ。
そこにブルーオーシャンが広がっていた。

ビジネスモデルの考え方として非常に参考になると思いました。

■コトよりヒトで客を誘う ビームス社長 設楽洋氏

いま進めているのは100人のスタッフ(アドバイザー・バイヤー)がそれぞれ
100のコミュニティーを作ること。そうすることで「コミュニティーブランド」を
目指している、とのこと。
アウトドア好きやロンドン好き、得意なジャンルをもったスタッフが
中心になりそこに同好のファンが集まって大小の和ができる、というイメージ。

モノからコトへ、そしてさらにヒトへ。

個人ブランディングを重視しているEC実践会とリンクする
非常に興味深い記事だと思いました。

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